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実はキスは4500年前から文字に記されていた
Fonte: Nazology ·
古代メソポタミア、いまのイラクやシリアのあたりでは、人々は湿った粘土の板に文字を押しつけて記録を残しました。 くさびのような形の線が並ぶこの文字は、楔形文字(くさびがたもじ)と呼ばれます。 粘土板には役所の記録だけでなく、神々の物語や恋の詩、裁判の記録まで残されています。 ところで、私たちが恋人や家族と交わす「キス」は、よく考えると少し不思議な行為です。 唇を相手に押し当てるだけのしぐさが、愛情や欲望、親しさのしるしになっているのですから。 ただ、人がいつからキスをしていたのかは、誰にも分かっていません。 文字が生まれる前のキスは、跡を残さずに消えてしまうからです。 では、文字に残された最も古いキスは、いつ、誰が交わしたものだったのでしょうか? そして、それを刻んだ人々は、キスをどんなものだと考えていたのでしょうか? 研究の詳細は、デンマークのコペンハーゲン大学らにより、2025年10月…
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